バージョンアップで修正された内容を適用するには、インストール済みパッケージをアップグレードする必要があります。
アップグレード手順については、「パッケージのアップグレード」をご参照ください。

バージョン	修正内容	関連ページ
バージョン	修正内容	システム管理者向け	利用者向け
V8.0	書類の一括リマインド機能の追加	一括リマインド画面を利用するための設定	書類を一括でリマインドする
V7.0.2	主従関係の従（親子関係の子）にあたるオブジェクトから書類送信画面を表示できない不具合を修正	-	-
V7.0.1	項目数が多いオブジェクトから書類送信画面を表示できない不具合を修正	-	-
V7.0	オリジナルテンプレートを利用した書類の一括送信機能の追加	一括送信画面を利用するための設定	書類を送信する書類を一括で送信する
	書類送信可能なファイルサイズの上限を拡大	オリジナルテンプレートを作成し共有する（クラウドサインで操作）	書類をSalesforceにアップロードする
	受信者ファイルアップロード機能への対応	CloudSign Setting（クラウドサインシステム設定）の登録書類送信画面の [依頼内容] の初期表示メッセージを変更するための設定	書類を1件ずつ送信する（ステップ3-オプションの入力）
	先方確認中書類の取り消し機能の追加	-	送信した書類を取り消す
	書類の署名状況・URL有効期限・リマインド日時の項目追加	-	送信した書類の状況を確認する
	任意のオブジェクトから送信先を選択可能にする改善	書類送信画面で任意のオブジェクトから送信先を選択するための設定	書類を1件ずつ送信する（ステップ2-送信先の追加）
	ライブラリ上のファイルを送信ファイルとして選択可能にする改善	書類送信画面でライブラリに保存したファイルを選択するための設定	書類を1件ずつ送信する（ステップ1-送信ファイルの選択）
	書類送信画面の表示速度の改善	-	-
	送信先設定で項目の登録でリレーションのドット表記に対応	送信先の設定（取引先責任者以外のオブジェクトから送信する場合）	-
V6.0	PDFファイルのプレビュー機能を追加	オリジナルテンプレートの入力項目を設定・有効化する	書類を送信する
	オリジナルテンプレートの差し込み項目の参照先拡張	オリジナルテンプレートの入力項目を設定・有効化する	-
	書類受信者が入力した情報のSalesforceへの取込機能を追加	オリジナルテンプレートの入力項目を設定・有効化する書類送信画面の送信ファイルの入力項目で取り込み先項目に表示するための設定	書類を送信する
	書類送信時に受信者入力項目の設定機能を追加	CloudSign Setting（クラウドサインシステム設定）の登録	書類を送信する
	書類送信画面のタイトルを初期表示する設定の廃止	書類送信画面のタイトルを初期表示する設定	書類を送信する
V5.1	送信先単位での個別設定を可能に（メール言語とアクセスコード）	書類送信画面に項目を自動設定するための設定 CloudSign Setting（クラウドサインシステム設定）の登録	書類を送信する
V5.1	アクセスコードのセキュリティ対策強化	書類送信画面に項目を自動設定するための設定 CloudSign Setting（クラウドサインシステム設定）の登録	書類を送信する
V5.0	Salesforce標準承認プロセス・ mitocoワークフローとシームレスな連携を実現	ワークフローで承認した内容を送信するための設定	-
V5.0	自動設定可能な項目を追加	書類送信画面に項目を自動設定するための設定	-
V4.1	書類情報の自動設定が可能に	書類送信画面に項目を自動設定するための設定	-
	アクセスコードを必須項目にできる設定を追加	CloudSign Setting（クラウドサインシステム設定）の登録	-
	書類転送のデフォルト値を「許可する」にできる設定を追加	CloudSign Setting（クラウドサインシステム設定）の登録	-
V4.0	共有機能への対応	-	書類を送信する
	書類情報の登録機能を追加
	書類受信者が受け取る確認依頼メールにメッセージを設定可能に
	すべての送信先への初期設定機能を追加	書類送信画面に項目を自動設定するための設定	-
V3.0	クラウドサインのオリジナルテンプレートを利用した書類送信に対応	クラウドサインのオリジナルテンプレートを利用するための設定
	柔軟な宛先の設定が可能に	-	書類を送信する
	書類送信画面のUIを入力しやすいウィザード形式に変更
	書類作成／送信を異なるユーザーが実施可能に
	クラウドサイン管理情報にて送信日、契約締結日の保持	ページレイアウトの変更
V2.1.2	書類送信画面の送信先オートコンプリートの表示件数対応	-	書類を送信する
V2.1.1	書類送信画面の送信先オートコンプリートの表示処理を変更	-	書類を送信する
V2.1	取引先責任者以外から複数送信先への書類送信に対応	-	書類を送信する
	書類送信時のタイムアウトに対応	-	送信した書類の状況を確認する ※ステータスに「送信失敗」が追加になりました
	クラウドサインのアクセストークンの取得方法の変更に対応	-	-
V2.0.2	クラウドサインのAATL証明書対応およびリモート署名の導入に伴うレスポンス時間の変更対応	-	-
V2.0.1	クラウドサインのロゴ変更対応	アプリケーションロゴの変更手順	-
V2.0	書類の締結状況を即時確認	-	クラウドサインから現在のステータスを反映する
	締結済書類ファイルの個別ダウンロード	-	クラウドサインから締結済の書類をダウンロードする
	取引先責任者以外から書類を送信する場合の機能改善	取引先責任者以外のオブジェクトから送信する場合	-
	書類送信画面のタイトルを初期設定可能に	書類送信画面のタイトルを初期表示する設定	-
	バッチログ削除機能の追加	バッチログ削除機能の設定	-
V1.2	送信処理APIを公開	送信処理 API で書類を送信する	-
V1.1	送信先のメール表示言語に英語と中国語を追加	-	書類を送信する
	送信先が他の契約締結権限者へ転送可能に	-	書類を送信する
	締結前でも複数回の送信が可能に（書類送信機能の改善）	-	書類の確認依頼をリマインドする

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