2-2.更新履歴
mitoco Work | ||||||||
製品バージョン | リリース日 | mitoco Work Base | mitoco Work Kintai | mitoco Work Kintai Extension Starter | mitoco Work Kintai | mitoco Work Kintai Extension Report | 備考 | リリース内容 |
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Ver.2.2.2 | 2024/06/19 | ー | Ver.2.2.2(2.6.1) | ー | Ver.1.1(1.1.0) | ー | * | |
Ver.2.2.1 | 2024/05/13 | Ver.1.5.1(1.28.1) | Ver.2.2.1(2.5.1) | ー | ー | Ver.0.1.1(0.3.1) | ー | * |
Ver.2.2.0 | 2024/02/13 | Ver.1.4.7(1.27) | Ver.2.2.0(2.3.3) | ー | ー | Ver.0.1(0.2.0) | ー | リリースノート |
Ver.2.1.1 | 2023/10/11 | ー | Ver.2.1.1(2.2.2) | ー | ー | ー | ー | * |
Ver.2.1.0 | 2023/08/21 | Ver.1.4.3(1.25) | Ver.2.1.0(2.2) | ー | ー | ー | ー | リリースノート |
Ver.2.0.1 | 2023/06/08 | ー | Ver.2.0.1(2.1.1) | ー | ー | ー | ー | * |
Ver.2.0.0 | 2023/02/28 | Ver.1.4.2(1.24) | Ver.2.0.1(2.0) | Ver.0.3(0.3) | ー | ー | ー | リリースノート |
Ver.1.1.2 | 2022/12/14 | Ver.1.4.0(1.22) | Ver.1.1.2(1.3) | ー | ー | ー | ー | * |
Ver.1.1 | 2022/08/31 | Ver.1.2.0(1.20) | Ver.1.1.0(1.1) | ー | Ver.1.0.0(1.0) | ー | ー | リリースノート |
Ver.1.0 | 2022/08/01 | Ver.1.1.0(1.19) | Ver.1.0.0(1.0) | Ver.0.1(0.1) | ー | ー | 初期バージョン | ー |
※バージョンの()内の数字は、インストール済パッケージ画面で確認できる、パッケージバージョン番号です。
インストール済パッケージ画面は、Salesforceログイン後、設定メニューを開き検索ボックスに「インストール済パッケージ」と入力して検索ください。
Ver.2.2.2
- 以下の不具合の解消を実施した
- 日次データ出力でエラーが発生する場合がある
- 勤怠種別付け替え処理を実行後、従業員勤怠インポート画面の表示時にエラーになってしまう
- 削除されている勤怠種別を利用できてしまう(従業員に対し付与ができてしまう)
- 振替休日をした日に、振替申請の振替日の指定ができてしまう
- JST以外のタイムゾーンで利用する場合に対象月の勤怠実績表が正しく表示されない
- 年休/看護/介護付与状況画面で、任意のユーザを選択付与後、対象年月の変更や対象のページを移動しても選択が維持されたままになってしまう。
- メンテナンス用のデータ出力機能で、全データ出力において一部のデータしか出力されない
Ver.2.2.1
- 以下の不具合の解消を実施した
- 起算日が1日以外の場合、管理者訂正によって月をまたぐ休暇申請をした場合に後半の月しか休暇取得できない
- 承認プロセスに「自動承認」が設定されている場合、勤怠実績画面から申請取消実行ができなくなる
- レポートにて、日次アラートに当日以降のアラートが表示されてしまう事象
- レポート向けデータ生成バッチの終了時刻が秒成分まで同時刻で完了した場合にボタンが非活性のままとなる
- 特定の勤怠種別において出勤簿PDFが出力できない
- 申請時のコメントを勤怠実績表のコメント欄へ転記できる機能の提供(要問い合わせ)
- 提供している全レポートの初期表示条件として、Salesforceのユーザオブジェクトが無効のものを表示しない設定にする
- 出勤簿PDFの作成処理時のログ出力機能
Ver.2.1.1
- 以下の不具合の解消を実施した
- 勤怠種別が45個以上保存されいている環境で下記のエラーが発生する
- カスタム休暇やカスタム勤怠申請項目を編集して保存
- 給与向けデータダウンロード時
- 勤怠種別が45個以上保存されいている環境で下記のエラーが発生する
Ver.2.0.1
- 以下の不具合の解消を実施した
- 申請で指定された承認ユーザが無効になっている場合、申請の取消ができない
- 起算日以降の日付が従業員マスタの有効開始日付に設定されていると、当月実績があっても勤怠実績表(月別)に表示されない従業員がいる
- ホーム画面に配置した承認コンポーネントの縦幅が広がらなくなり申請が見えなくなる
- 勤怠実績表(月別)に表示されるユーザが100人以上の場合、一覧に表示されるべきユーザが表示されない
- 勤怠実績表(月別)で、最初に開いた月の情報しか一覧に表示されない
- 日次データ出力で500以上の従業員が存在する場合、一部のデータが出力されない不具合
- 日次集計計算結果が反映されないパターンが存在する
- マイグレーションバッチ実行時に、無効になっているユーザのデータ移行がされない
- マイグレーションバッチの実行ページを開いただけでマイグレーションバッチが実行されてしまう
Ver.1.1.2
- 以下の不具合の解消を実施した
- カレンダー設定で「休日、法定休日を区別する」設定が区別しないになっていると、勤怠申請項目「休日」の選択肢に「法定休日」が表示されない
- 初期インポートの「休暇取得実績インポート」のインポート件数が多い場合、初期インポート処理の最後のステップ、「mitocoWork勤怠初期バッチ実行」及び、年休付与時にエラーが発生する
- 複数のブラウザを開くなどして、勤務種別の追加処理を同時に行うことでデータとして保持しているキーコードが重複してしまい後続の処理でエラーになる
- 「トークン取得」を行なった時点から24時間が経過すると、打刻、各種勤怠申請、年休付与などの操作が全てエラーになる。
- 休憩訂正で休憩なしを登録すると、集計計算がおかしくなる
- 集計ルール設定で、「半休時の勤務の区別」:"前半・後半区別する"、「休憩の管理方法」:”時間帯”のときに前/後半休憩時間帯が出てこない
Ver.1.1.1
- 以下の不具合の解消を実施した
- 初期インポートでデータをインポートしたデータ(残業時間等)の一番古い日付から、1年6ヶ月が経過すると年休付与画面から年休付与が正しく行えなくなる
- 管理者が年休画面を開く際に、一般ユーザが打刻や勤怠申請などの操作を同時期に行うと、データの状態に不整合が発生する
- 休暇取得の操作手順によって、重複したデータが作成され不整合な状態が発生する