バージョン | 説明 | リリース日 | リリースノート | バージョンアップ手順書 | 一括バージョンアップ手順書 |
---|
Ver.1.6.1 (1.74) | - Google Analytics連携
Google Analytics 連携機能が Google Analytics GA4プロパティに対応しました。 - LINEユーザIDが空のユーザを送信対象から除外
LINE ユーザ ID が空になっているユーザが、メッセージ送信の宛先から自動で除外されるようになりました。 - 送信結果一覧で権限がない項目を非表示
メッセージ送信ログ詳細画面の下部に表示される送信結果一覧で取引先・取引先責任者の参照権限がない項目が表示されないようになりました。 - 検索条件入力時に権限がない項目へのメッセージ表示
メッセージ送信や検索条件テンプレート作成画面などの検索条件入力時に権限のない項目にエラーメッセージが表示されるようになりました。 - ブロックユーザを宛先に含めるかを切り替える機能追加
ブロック中となっているユーザを宛先に含めるかどうかを切り替えることができるようになりました。
| 2023/06/21 | OMLINE-O_リリースノート_Ver.1.6.1 | OMLINE-O_バージョンアップ手順書_Ver.1.6.1 | OMLINE-O_一括バージョンアップ手順書_Ver.1.6.1 |
Ver.1.6.0 (1.63) | - Google Analytics連携
Google Analytics連携機能で利用しているライブラリを更新しました。
| 2022/08/31 | OMLINE-O_リリースノート_Ver.1.6.0 | OMLINE-O_バージョンアップ手順書_Ver.1.6.0 | - |
Ver.1.5.1 (1.58) | - メッセージ作成の不具合修正
メッセージ作成における URI(リンク)アクションに差し込み項目が指定できない不具合を修正しました。
| 2022/03/14 | OMLINE-O_リリースノート_Ver.1.5.1 | OMLINE-O_バージョンアップ手順書_Ver.1.5.1 | - |
Ver.1.5.0 (1.57) | - Google Analytics連携
Google Analyticsと連携することで送信したメッセージの分析が行えるようになりました。 - テンプレートコピー機能
メッセージテンプレート・検索条件テンプレートにコピー機能が追加されました。 - メッセージ配信名を設定可能に
メッセージ配信毎に配信名を設定できるようになりました。 - 送信先確認画面のサンプル表示件数増加とプレビュー機能追加
送信先確認画面でのサンプル表示件数が100件まで表示されるようになりました。 また、送信先確認画面上でメッセージのプレビューも可能になりました。 - メッセージ作成画面の UI 改善
メッセージ作成時のUIが改善されました。 ・イメージマップの座標・サイズ指定が画像上のマウス操作でも可能 ・差し込み項目のコピー・カーソル位置への挿入を行うボタン設置 ・現在の入力文字数・最大文字数を表示 - チャネル選択の UI 改善
メニュー画面でのチャネル選択が行いやすくなりました。 - 送信履歴画面の UI 改善
送信履歴画面におけるジョブステータスの表示が改善されました。 - 軽微な改善・修正
その他軽微な改善・修正を行いました。
| 2022/02/01 | OMLINE-O_リリースノート_Ver.1.5.0 | OMLINE-O_バージョンアップ手順書_Ver.1.5.0 | - |
Ver.1.4 (1.42) | - メッセージ送信数の上限向上
2 万件程度がメッセージ送信数の上限でしたが、10 万件に引き上げられました。 あわせて送信速度についても改善されました。 ※送信するメッセージサイズにも依存するため、3 万文字数などの大きなメッセージを送信される場合は、1 回の送信数を区切るなどの対応を引き続きお願いいたします。 - 送信先条件指定時の選択リスト指定改善
送信先設定の条件指定に選択リスト項目を利用する際、選択リスト項目に定義された選択肢のラベル名とAPI 参照名が表示されるようになりました。また、表示された入力欄から選択肢の絞り込みも可能になり直感的な指定が可能となりました。 - 送信履歴画面に項目追加
送信先オブジェクトがソーシャルアカウントの場合に、メッセージ送信ログ詳細画面に、「ソーシャルアカウント名」、「取引先責任者」、「取引先」が表示されるようになりました
| 2021/08/12 | OMLINE-O_リリースノート_Ver.1.4.0 | OMLINE-O_バージョンアップ手順書_Ver.1.4.0 | - |
Ver.1.3 (1.31) | - 位置情報メッセージ
送信可能なメッセージ種別に「位置情報」が追加されました。 ※位置情報メッセージの利用にはGoogleMap APIキーが必要になります。
- ブロック中を送信対象から除外
送信先オブジェクトにデフォルト(ソーシャルアカウント)を使用する際、 チャネルアカウントの「ブロック済」項目を考慮し、送信対象へ含めないようになりました。
- プレビュー画面からリストビューへのリンク追加
動的メッセージ利用の際、プレビュー画面に埋め込み確認用のソーシャルアカウントIDを探すためのリストビューを開くボタンを設置しました。
- メッセージ種別選択時に自動で追加
メッセージ送信画面でメッセージ種別を選択した時点でメッセージ入力欄の追加を行うようになりました。
| 2021/04/08 | - | - | - |
Ver.1.2 (1.27) | - サーバIPアドレス固定化
OMLINE-Oユーザへログイン IP アドレスの制限を設定することが可能になりました。
| 2020/12/16 | - | - | - |
Ver.1.2 (1.25)
| - ジョブステータスの変更検知
メッセージ送信のステータス遷移をSalesforceのトリガなどで検知して、任意の処理を実行することができるようになりました。
- チャネルの選択状態の保存
メニューでチャネルを変更すると、次回メニュー表示時に前回選択していたチャネルがデフォルトで選択されるようになりました。
- 送信先オブジェクト変更機能
メッセージ送信時にLINEユーザ情報を取得するオブジェクトを自由に変更できるようになりました。
| 2020/09/30 | - | - | - |
Ver.1.1 (1.16)
| - メッセージの入れ替え機能追加
メッセージの入れ替えが容易になりました。 - メッセージ種別の追加
送信できるメッセージ種別の追加されました。(スタンプ、Flexメッセージ、イメージマップ) - 検索条件テンプレート機能
検索条件テンプレート機能が実装されました。 - その他軽微な修正
差し込み項目選択時に項目を絞り込めるようになりました。
| 2020/04/03 | - | - | - |
Ver.1.0 (1.7) | 初期バージョン | 2019/11/08 | - | - | - |