プロジェクトの保存がエラーになる場合の対策
プロジェクトの保存がエラーになる場合、いくつかの原因が考えられます。それらについて説明します。
原因1: セッションがタイムアウトしている
WebStudioのセッションは2時間できれてしまうため、最後の操作から何も触らずに2時間が経過してしまうとセッションがきれてしまい、保存をしようとしても失敗してしまいます。
前回保存時からスクリプトを編集している場合、2時間以上経過する前に保存するようにしてください。
編集後に保存せずにセッションがきれてしまうと、編集内容を失ってしまいますのでご注意ください。
なお、保存以外に、上部メニューバーの各アイコン(マイログやエクスプローラーなど)を時々クリックすることでも同じ効果が得られます。
その他の原因
プロジェクトの保存に時間がかかる場合の対策 も併せて確認してみてください。
テラスカイ管理番号 C-00008887