(9)-b-1. ライトデータテーブル
行削除
プロパティ一覧と設定内容について示します。
プロパティ名 | 設定内容 | |
---|---|---|
共通 | ID | SkyVisualEditor内で定義しているコンポーネントのID |
オブジェクトラベル名 | オブジェクトの 表示ラベル名:API参照名が表示 | |
参照項目ラベル名 | 主従関係、又は参照関係項目の表示ラベル名が表示 | |
参照項目API参照名 | 主従関係、又は参照関係項目のAPI参照名が表示 | |
var | テーブルデータコレクションを表すVisualforce内で使用する変数 | |
レイアウト | ページ幅に合わせる | テーブルの幅をページの幅に設定できます。 |
位置座標(X) | 画面への配置位置(横位置)を指定 | |
位置座標(Y) | 画面への配置位置(縦位置)を指定 | |
幅[px] | テーブルの幅をピクセルで確認できます。 | |
高さ[px] | テーブルの高さをピクセルで指定できます。 | |
外観 | 列数 | テーブルの列数が表示。 |
レコード数上限 | 最大レコード数が表示。(入力可能範囲:1~1000) | |
テーブル機能 | 件数表示 | テーブルに件数表示の表示、非表示を設定できます。 |
ソート | テーブルのソート機能の有効、無効を設定できます。 | |
ページング有り | レコード数を指定し、ページングする機能の設定。 レコード件数が多いために画面をスクロールしなければならない場合に有効な機能です。 参照画面等でレコード件数が多い場合はお勧めです。 | |
ページ表示件数 | ページング機能使用時、1ページに表示するレコード件数を以下から選択設定します。 5、10、25、50、100 「ページング有り」をチェックした場合に指定できます。 | |
列並び替え | デプロイ後のページでユーザに列の並び替えを許可する場合に選択 | |
追加ボタン位置 | テーブルに行追加機能の有効、無効、そしてボタンの位置を設定できます。 | |
行追加ページ | 行追加で利用するVisualforceページを指定できます。 | |
保存後閉じる | 行追加ページを開いた時のダイアログを保存時に自動で閉じる場合に選択 | |
行追加ページサイズ指定 | 行追加ページを開いた時のダイアログのサイズを指定できます。 | |
行追加ページ幅 | 「行追加ページサイズ指定」をチェックした場合に値を変更可能 単位の指定無しの場合はピクセル指定となります。(例:800)単位を入力することで指定の単位でサイズの指定が出来ます。(90%,130emなど) | |
行追加ページサイズ幅 | 「行追加ページサイズ指定」をチェックした場合に値を変更可能 単位の指定無しの場合はピクセル指定となります。(例:800)単位を入力することで指定の単位でサイズの指定が出来ます。(90%,130emなど) | |
行追加ボタン値編集 | 「行追加ボタン値」の編集有無を選択 | |
行追加ボタン値 | 「行追加ボタン値編集」をチェックした場合に値を変更可能 | |
行削除ボタン有り | 行削除ボタンの表示有無を設定。 Salesforce画面内で表示レコードデータの削除が可能。 | |
削除確認 | 削除ボタンの押下時に表示する確認ダイアログの設定。
| |
削除ボタン値編集 | 「削除ボタン値」の編集有無を選択 | |
削除ボタン値 | 「削除ボタン値編集」をチェックした場合に値を変更可能 | |
詳細表示ボタン有り | 詳細ボタンの表示有無を設定。 Salesforce画面内で表示レコードデータの編集が可能。 | |
詳細ページ | 詳細で利用するVisualforceページを指定できます。 | |
保存後閉じる | 詳細ページを開いた時のダイアログを保存時に自動で閉じる場合に選択 | |
詳細ページサイズ指定 | 詳細ページを開いた時のダイアログのサイズを指定できます。 | |
詳細ページ幅 | 「詳細ページサイズ指定」をチェックした場合に値を変更可能 単位の指定無しの場合はピクセル指定となります。(例:800)単位を入力することで指定の単位でサイズの指定が出来ます。(90%,130emなど) | |
詳細ページ高さ | 「詳細ページサイズ指定」をチェックした場合に値を変更可能 単位の指定無しの場合はピクセル指定となります。(例:800)単位を入力することで指定の単位でサイズの指定が出来ます。(90%,130emなど) | |
詳細表示ボタン値編集 | 「詳細表示ボタン値」の編集有無を選択 | |
詳細表示ボタン値 | 「詳細表示ボタン値編集」をチェックした場合に値を変更可能 デフォルト値は"詳細表示" | |
テーブル内検索 | テーブルに検索テキストボックスを追加し、項目を部分一致検索できるようにします。設定詳細は< (5)テーブル内検索 >を参照。 尚、プロパティ「検索結果保持方式」が ”クライアントサイド” の場合のみ当プロパティが表示されます。 | |
高度なテーブル機能 | 絞込条件 | テーブルに検索条件(絞り込み条件)を設定可能 設定詳細は< (1) テーブル条件設定 >を参照。 |