6-1-13. 選択行削除

■概要

・削除権限があるオブジェクトに対してフレキシブルデータテーブル上で行を削除できます。

・1回の保存で削除可能なレコード数:500件

・<6-2-5. 設定レコードの作成 >で当機能の有効化・無効化の設定を行います。

 設定レコードが設定されてない場合に機能は無効化されます。

・チェックボックスを付与した行を一括で削除指定可能です。

 また、誤って操作した場合は同様の手順で削除の取り消しも可能です。

 

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