(3)-a. 配置

フレーム名

画像

説明

パネルグリッド

列と行で構成されるグリッド上のセルに、オブジェクト項目又はユニットを
配置可能です。配置する位置や構成を細かく設定したい場合に活用できます

レコードフォームで使用可能です。

・パネルグリッドを使用例として、下記のような構成のコンポーネントを作成可能です

・パネルグリッドを初期配置時に列数と行数を指定します。配置後も変更可能です


・パネルグリッドを選択すると行と列ヘッダーが表示され、行と列操作用のメニューがキャンバス上に表示されます

選択箇所の左に列を挿入します

選択箇所の右に列を追加します

選択箇所の列を列を削除します

選択箇所の上に行を挿入します

選択箇所の下に行を追加します

選択箇所の行を削除します

・パネルグリッドの選択状態は下記パターンがあります

選択箇所選択イメージ説明
パネルグリッド

・パネルグリッド本体を選択している状態です。

・この状態でパネルグリッドをドラッグ&ドロップすることで、パネルグリッドの移動が可能です

セル

・セルを選択している状態です。

・選択中のセルを設定します

・Ctrlキーを押しながらクリックすることでで複数選択できます

・列を選択している状態です。

・選択中の列に含まれるセルをまとめて設定します

・Ctrlキーを押しながらクリックすることでで複数選択できます

・行を選択している状態です。

・選択中の行に含まれるセルをまとめて設定します

・Ctrlキーを押しながらクリックすることでで複数選択できます