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情報 |
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ご利用のバージョンがV7.0 以降のお客様向けのページです。 |
[クラウドサイン書類送信] 画面(「送信ファイルの選択」 )の [送信ファイル] セクションで選択するファイルの保存ライブラリを設定できます。
情報 |
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ライブラリに保存したファイルを送信した場合、締結済ファイルは送信先レコードに関連付けて保存されます。 |
設定手順
以下の手順2~3をライブラリごとに実施します。
- [設定] から [クイック検索] ボックスに「カスタムメタデータ型」と入力し、[カスタムメタデータ型] を選択します。
[CloudSign File Selection Library Setting] の [レコードの管理] をクリックします。 - [新規] をクリックします。
※登録済の設定を変更したい場合、対象レコードの [編集] をクリックします。 項目を入力し、[保存] をクリックします。
入力例
各項目の説明は以下の通りです。セクション 設定項目名 内容 情報 表示ラベル Salesforceの画面に表示される任意のラベルです。
例えば、送信先オブジェクト名とライブラリ名を入力します。
保護コンポーネント チェックなしにします。 クラウドサイン 書類送信ファイル選択ライブラリ設定名 Salesforceの内部で使用される任意の英字名です。
例えば、送信先オブジェクト名とライブラリ名を英字で入力します。
入力する内容は、英数字とアンダースコアのみを使用し、先頭は英字にする必要があります。名前の最後にアンダースコアは使用できません。また、アンダースコアを連続して使用することもできません。ライブラリ名 送信先オブジェクト 送信先に設定したオブジェクトを選択します。
ヒント 取引先責任者から書類を送信する場合、「取引先責任者」を選択します。
取引先責任者以外のオブジェクトから書類を送信する場合、「取引先責任者以外のオブジェクトから送信する場合」でカスタム設定(CloudSign Receiver Setting)に登録したオブジェクトを選択します。ライブラリ名 Salesforceに作成したライブラリ名を入力します。
入力したライブラリ直下のファイルが、[クラウドサイン書類送信] 画面(「送信ファイルの選択」 )の [送信ファイル] セクションで選択するファイルとして表示されます。
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