< 2-1-2. AppExchangeパッケージのインストール >の「セキュリティレベルの選択」時に、"管理者のみのインストール"を選択した場合、又は個別に権限を付与する場合は、使用するプロファイルにSkyVisualEditor LCパッケージに含まれている以下のアクセス権限を付与する必要があります。
No | 項目 | 必要な権限 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | カスタムオブジェクト | CSVOutputHistoryオブジェクト( |
※1) | オブジェクト権限:参照・作成 |
項目レベルセキュリティ:参照・編集 |
2 |
SlackUserInfoオブジェクト(※2) | |||||||
3 | SlackChannelLinkオブジェクト(※2) | ||||||
4 | FlexibleDatatableSettingsオブジェクト(※3) | ||||||
5 | GridLayoutオブジェクト(※3) | ||||||
6 | TimeseriesTableSettingsオブジェクト(※4) | ||||||
7 | Apexクラス | 名前空間プレフィックスが「SuPICE」のクラス全て | Apexクラスアクセス |
8 | Visualforceページ | 名前空間プレフィックスが「SuPICE」のクラス全て | Visualforceページのアクセス |
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※1:データテーブルのCSV出力履歴で使用しています。
※2:Slackコンポーネントで使用しています。
※3:フレキシブルデータテーブルで使用しています。
※4:予実テーブルで使用しています。
プロファイル毎のアクセス権の付与は以下から設定できます。
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