比較バージョン

キー

  • この行は追加されました。
  • この行は削除されました。
  • 書式設定が変更されました。

・フレキシブルデータテーブルでは、<6-1-1. 項目選択>で設定した項目やカスタマイズした列位置や設定を

 レイアウトとして名前を付けて保存し、必要な時に読み込むことで、設定を復元することが可能です。


・フレキシブルデータテーブル上部の「レイアウト読み込み/保存」ボタンを押下することで、専用ダイアログが表示され、レイアウト管理」ボタンを押下することで、専用ダイアログが表示され、

 レイアウトの読み込み、保存、削除が可能となります。 レイアウトの読み込み、保存、削除、デフォルトに設定が可能となります。


■レイアウト読み込み

・保存済のレイアウトを選択し読み込むことで、フレキシブルデータテーブルに対象レイアウトの設定を反映します。


Image RemovedImage Added




■レイアウト保存

・現在のフレキシブルデータテーブルのレイアウトを任意の名前を付けて保存します。

 各機能における、レイアウトとして保存される内容は下記表の通りです。

・デフォルトレイアウトとして保存することが可能です。

対象機能リンクレイアウトとして保存される内容
6-1-1. 項目選択選択した項目を保存します。
6-1-4. 列と行の固定

固定した列を保存します。

※固定した行は保存されません。

6-1-5. 列の移動と列幅変更列の位置と幅設定を保存します。
6-1-6. 列ソートとフィルター

ソート指定を保存します。

※フィルターは保存されません。

Image RemovedImage Added


■レイアウト削除

・指定した保存済レイアウトを削除します。Image Removed


Image Added


■デフォルトレイアウト

・指定したレイアウトをデフォルトレイアウトとして設定します。


Image Added