3-1-1.Classic

インタフェースが「Classic」の場合の設定です。
LEXの場合は、3-1-2.LEXを参照してください。


  1. [予約連携設定]タブをクリックし、[新規]ボタンをクリックします



  2. 各項目を設定し、[保存]ボタンをクリックします


    各項目の役割については、下表を参照してください。

    項目説明
    予約連携停止フラグ連携処理を停止する場合、チェックボックスをONにします
    予約者作成更新予約ワークオブジェクトへ連携された予約データから、予約者オブジェクトのレコードを作成、または更新する場合は、チェックボックスをONにします
    予約連携起動間隔

    予約連携バッチの起動間隔を分で指定します
    ※項目が表示されていない場合は、予約連携設定オブジェクトのページレイアウトを編集してください



  3. 下記の画面が表示されましたら保存完了です



保存時のエラーについて

[保存]ボタンをクリックしたときに、以下のメッセージが表示されましたら、設定済みです。
[キャンセル]ボタンをクリックし、設定済みのレコードを修正してください。