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・フレキシブルデータテーブルの利用には、

 V18.0からSkyVisualEditor LCパッケージに追加された、下記フレキシブルデータテーブル構成カスタムオブジェクトへのアクセス権限付与が必要となります。


No

アクセス権限の設定対象

必要な権限

1カスタムオブジェクトGridLayoutオブジェクト参照・作成
2 各項目の項目レベルセキュリティ参照・編集

3

Apexクラス

名前空間プレフィックスが「SuPICE」のクラス全て

Apexクラスアクセス


・各利用ユーザに、これらのアクセス権限を付与してください。



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