アプリケーションロゴの変更手順
2019年9月9日に、クラウドサインのロゴが変更されました。
※ご参考:「クラウドサイン」サービスロゴリファインのお知らせ
バージョン名: CloudSign 5.1.0以前(バージョン番号: 20221228.0以前)のクラウドサイン for Salesforceをご利用の場合、インストール済パッケージをアップグレードしても自動で新しいロゴに変更されません。
以下に、Salesforceの設定画面でアプリケーションのロゴを変更する手順をご紹介します。
組織でご利用のユーザインターフェースに合わせて設定をお願いします。
Lightning Experience の場合
- 以下の新しいロゴをクリックし、ローカルの任意のフォルダにダウンロードします。
- [設定] - [アプリケーション] - [アプリケーションマネージャ] を参照します。
API参照名「CloudSignLex」の[編集]をクリックします。 - アプリケーションの詳細およびブランド設定で、画像左下の[クリア]をクリックします。
- [アップロード]をクリックし、上記手順で保存した新しいロゴを選択します。
- 画像に新しいロゴが表示されたら[保存]をクリックし、その後[戻る]をクリックします。
- 以上で、アプリケーションランチャーで「CloudSign」アプリケーションを選択すると、画面左上に新しいロゴが変更されます。
※変更されない場合は、F5キーを押下し画面を再読み込みしてください。
Salesforce Classic の場合
- 以下の新しいロゴをクリックし、ローカルの任意のフォルダにダウンロードします。
- [ドキュメント]タブを参照します。
「CloudSign」フォルダを選択し、一覧に表示される「CloudSign_Logo」をクリックします。 - ドキュメントの詳細で、[ドキュメントの置き換え]をクリックします。
- [ファイルを選択]をクリックし、上記手順で保存した新しいロゴを選択します。
[ドキュメントの置き換え]をクリックします。 - 以上で、「CloudSign」アプリケーションを選択すると、画面左上に新しいロゴが変更されます。