(20)-b-1. URLエディタ
画面遷移先を指定することができます。
・参照画面へ :当ページで表示しているデータの参照画面に遷移
・新規画面へ :当ページの主オブジェクトの新規画面に遷移
・編集画面へ :当ページで表示しているデータの編集画面に遷移
・Visualforceページへ :指定したVisualforceページに遷移
・カスタムURL :個別指定したURLに遷移
遷移先を選択するだけではなく、"カスタムURL"を選択すると個別URLを指定することも可能です。パラメータとして当ページで表示しているデータのIDを付与することが可能です。
また、プロパティ設定をクリアする場合は「カスタムURL」を指定し、パラメータを無指定の状態で保存してください。
尚、(9) 画面遷移先設定とは異なり、こちらではマージフィールドを指定することが可能です。
Salesforce1上での画面遷移先については< 6-2. Salesforceモバイルアプリケーション画面遷移一覧 >を参照。