V1.1 クラウドサイン管理オブジェクトのページレイアウトの修正
バージョンアップによりクラウドサイン管理オブジェクトに項目が追加されました。
追加された項目をレコードページに表示するには(下記赤枠) 、ページレイアウトの修正が必要です。
修正後の表示イメージ
設定手順
[設定] → [ビルド] → [作成] → [オブジェクト] をクリックし、表示ラベル「CloudSign Control」をクリックします。
Lightning Experience の場合は [設定] から [オブジェクトマネージャ] を選択し、表示ラベル「CloudSign Control」をクリックします。
- [ページレイアウト] をクリックします。
ページレイアウトセクションで、ご利用のページレイアウト名の [編集] をクリックします。
Lightning Experience の場合は、ご利用のページレイアウト名をクリックします。
- 左側のメニューから [項目] をクリックします。[セクション] をドラッグ&ドロップします。
- セクションプロパティの [セクション名] に「送信設定」と入力し、[OK] をクリックします。
- 追加したセクションに、バージョンアップにより追加された2項目をドラッグ&ドロップします。
バージョンアップにより追加された項目 Recipients' Email Language Enable to forward documents ※項目ラベルが英語表記されますが、レコードページを開くと組織の言語で表示されます。
- [保存] をクリックし、修正を完了します。※上書き確認のダイアログが表示されましたら、[はい] を選択してください。