V2.1 クラウドサイン管理の「ステータス」に選択リスト値を追加する
V2.1(バージョン名: CloudSign 2.1.0 / バージョン番号: 2.3)のバージョンアップよりクラウドサイン管理の「ステータス」に選択リスト値の追加が必要です。
以下の手順で設定をお願いします。
設定手順
クラウドサイン管理の「ステータス」項目の編集ページに移動します。
- Lightning Experience の場合
[設定] から [オブジェクトマネージャ] を選択し、[クラウドサイン管理] の表示ラベルをクリックします。
[項目とリレーション] で [ステータス] の表示ラベルをクリックします。 - Salesforce Classic の場合
[設定] から [クイック検索] ボックスに「オブジェクト」と入力し、[オブジェクト] をクリックします。
[カスタムオブジェクト] で [CloudSign Control] の表示ラベルをクリックします。
[カスタム項目 & リレーション] で [Status] の表示ラベルをクリックします。
- Lightning Experience の場合
- [値] で [新規] をクリックします。
- 「failed」を入力し、[保存] をクリックします。
保存後、クラウドサイン管理の「ステータス」項目の編集ページに戻ります。 - もう一度 [値] までスクロールし、上記で保存した [failed] の [編集] をクリックします。
- [表示ラベル] に「Send failed」を入力し、[保存] をクリックします。
- [設定] から、[クイック検索] ボックスに「翻訳」と入力し、[翻訳] を選択します。
[言語] に「日本語」、[設定コンポーネント] に「選択リスト値」、[オブジェクト] に「CloudSign Control」を選択します。
[マスタ選択リスト値の表示ラベル] で「ステータス」の [+] をクリックします。 - 「Send failed」行の [選択リスト値の表示ラベルの翻訳] 列をダブルクリックします。
- [選択リスト値の表示ラベルの翻訳] に「送信失敗」を入力し、[保存] をクリックします。
以上で設定は完了です。