(7)-d-3. ApexClass呼び出し
【Apexコントローラー未設定】
【Apexコントローラー設定済】
呼び出し可能な処理がない場合
Apexコントローラーで選択したApexClass内に呼び出し可能なApexClassメソッドが存在しない場合、以下の2点をご確認ください。
①メソッドに@AuraEnabledアノテーションが宣言されているか。
②メソッドが『static』の宣言されているか。
@AuraEnabled public static String getXXXXX(){ return XXXX; } }
呼び出し可能な処理がある場合
プロパティ名 | 設定内容 | ||
---|---|---|---|
[Apexコントローラー設定を開く] | 押下することで"高度な設定"ダイアログからApexコントローラーを設定できます。 詳細は< (3)-d. Apexコントローラー >を参照のこと | ||
Apexコントローラー設定済 | |||
Apexコントローラー名 | Apexコントローラーで選択したApexClass名称が表示されます。 | ||
[コードを表示] | 押下することでApexコントローラーで選択したApexClassのソースコードをダイアログで表示します。 | ||
ApexClassメソッド一覧 | ApexClass内で選択可能なApexClassメソッドの一覧が表示されます。 | ||
戻り値をカスタム属性に格納する | チェックすることで選択リストから設定したカスタム属性を選択可能です。 | ||
カスタム属性選択リスト | 設定したカスタム属性を選択リストで選択可能です。 | ||
[カスタム属性設定を開く] | 押下することで"高度な設定"ダイアログからカスタム属性を設定できます。 詳細は<(3)-c. カスタム属性>を参照のこと |