リッチテキストを編集する
目次
リッチテキストを編集する
リッチテキストを編集します。
リッチテキストを編集するとバージョン番号が1つ上がります。(過去のバージョンはバージョン一覧から確認することができます。)
また、組織で未読既読機能を使うように設定されている場合、対象のリッチテキストは全てのユーザにとって未読状態となります。【未読既読機能設定について】
- メイン画面(ナビゲーション)から編集したいリッチテキストが格納されているライブラリまたはフォルダを選択し、メイン画面(一覧)を開きます。
- 編集したいリッチテキストのファイル名をクリックし、メイン画面(詳細)を開きます。
- [編集]リンクをクリックします。
- 変更したい内容を入力します。(必須項目(赤文字の項目)はブランクには変更できません。)
- [保存]ボタンを押します。
項目説明
名前 | 説明 |
---|---|
件名(※) | リッチテキスト名を設定します。 ※同じフォルダ内に既に存在するリッチテキストと同名にすることも可能ですが、別ファイルとして登録されます。 ※件名にWebページやエディタなどからコピーした文字を利用しますと、メイン画面(一覧)が開けなくなる場合があります。 |
本文(※) | リッチテキストの本文を入力します。 入力欄上部のアイコンから表示内容を装飾したり、画像やリンクを張り付けたりすることができます。 ※画面サイズが小さい場合、画像やリンク挿入ダイアログの閉じる「×」ボタンが隠れる場合があります。この場合、Escキーでダイアログを閉じてください。 |
添付ファイル | リッチテキストには以下の手順により添付ファイルをつけることができます。
※添付ファイルをアップロードしたユーザしか削除はできません。 ※添付ファイル名にWebページやエディタなどからコピーした文字を利用しますと、作成されたフォルダが開けなくなる場合があります。 |