未読既読機能
目次
概要
未読既読機能とは
未読既読機能を有効にすると、以下を利用することができます。
- ファイルをプレビュー/リッチテキストを閲覧すると既読になる。
- ファイルをバージョンアップ/リッチテキストを編集するとすべてのユーザに対し未読状態となる。
- メイン画面(一覧、検索結果)にて操作者のファイル/リッチテキストの未読状態が確認できる。
- メイン画面(一覧)にて表示しているフォルダの配下/直下の未読文書数が確認できる。
- メイン画面(一覧)にてファイル/リッチテキストを未読にする/既読にすることができる。
- メイン画面(検索)にて[未読ファイルで絞り込む]オプションを使用して未読ファイルのみ検索できる。
未読既読機能を有効にすると、ファイル数によっては 組織のストレージを圧迫することがあります。
ストレージを圧迫した場合は未読既読機能を無効に設定し、既読情報を削除してください。