トグルボタン化およびトグルボタン設定を行うことで、項目をトグルボタンとして表示し、
指定された2つの固定値を左右のボタンで視覚的に分かりやすく切り替えることができます。
プロパティ名 | 設定内容 |
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項目 | Salesforceで定義されているオブジェクト項目の表示ラベルとAPI参照名 |
設定値編集 | 左側ボタン設定値 | トグルボタン化した項目によって以下の通り設定 対応Salesforceデータ型 | 設定値編集項目 | 初期値 |
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チェックボックス | 選択項目 | 「False」選択済み | テキスト | 入力項目 | 未入力 | 選択リスト 選択リスト(複数選択) | 選択リスト | 未選択 |
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右側ボタン設定値 | トグルボタン化した項目によって以下の通り設定 対応Salesforceデータ型 | 設定値編集項目 | 初期値 |
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チェックボックス | 選択項目 | 「True」選択済み | テキスト | 入力項目 | 未入力 | 選択リスト 選択リスト(複数選択) | 選択リスト | 未選択 |
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ボタンラベル編集 | 左側ボタンラベル | トグルボタン化した項目によって以下の通り設定 対応Salesforceデータ型 | 初期値 |
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チェックボックス | 「無効」入力済み | テキスト | 未入力 | 選択リスト | 未入力(設定値編集で選択された場合、値が自動設定される) | 選択リスト(複数選択) | 未入力 |
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右側ボタンラベル | トグルボタン化した項目によって以下の通り設定 対応Salesforceデータ型 | 初期値 |
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チェックボックス | 「有効」入力済み | テキスト | 未入力 | 選択リスト | 未入力(設定値編集で選択された場合、値が自動設定される) | 選択リスト(複数選択) | 未入力 |
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