ApiExecutor.SendParam クラス

クラウドサイン Web API で送信するパラメータを生成します。

名前空間

CloudSign

使用方法

このクラスのコンストラクタは、引数をとりません。次に例を示します。

CloudSign.ApiExecutor.SendParam sendParam = new CloudSign.ApiExecutor.SendParam();


SendParam のメソッド

SendParam のメソッドは次の通りです。


setSendObjectId

送信先のレコード ID を設定します。

シグネチャ:

void setSendObjectId(Id sendObjectId)

パラメータ:

sendObjectId - クラウドサイン管理に関連付けられた送信先のレコード ID


setDocument

書類情報を設定します。

シグネチャ:

void setDocument(ApiExecutor.Document document)

パラメータ:

document - 書類