ApiExecutor.RemindParam クラス

クラウドサイン Web API でリマインドするパラメータを生成します。

名前空間

CloudSign

使用方法

このクラスのコンストラクタは、引数をとりません。次に例を示します。

CloudSign.ApiExecutor.RemindParam remindParam = new CloudSign.ApiExecutor.RemindParam();


RemindParam のメソッド

RemindParam のメソッドは次の通りです。


setSendObjectId

送信先のレコード ID を設定します。

シグネチャ:

void setSendObjectId(Id sendObjectId)

パラメータ:

sendObjectId - クラウドサイン管理に関連付けられた送信先のレコード ID


setCloudSignControlId

クラウドサイン管理のレコード ID を設定します。

シグネチャ:

void setCloudSignControlId(Id cloudSignControlId)

パラメータ:

cloudSignControlId - クラウドサイン管理のレコード ID