V5.1 クラウドサイン ワークフロー項目編集可否設定のページレイアウトの変更
V5.1 でページレイアウトの項目配置が変更されました。
旧バージョンから V5.1 にアップグレードした場合、項目配置の変更はページレイアウトに反映されません。
ここでは、新しいページレイアウトを使用する手順をご説明します。
変更後の表示イメージ
[受信者のメール言語] と [アクセスコード] が、[クラウドサイン書類送信] の入力ステップに対応するセクションに表示されます。
([オプションの入力] セクションから [送信先の追加] セクションに配置変更)
設定手順
- [設定] から [クイック検索] ボックスに「カスタムメタデータ型」と入力し、[カスタムメタデータ型] を選択します。
[CloudSign WF Item Editability Setting] の表示ラベルをクリックします。 - [ページレイアウト] セクションで [ページレイアウトの割り当て] をクリックします。
- [割り当ての編集] をクリックします。
- クラウドサイン ワークフロー項目編集可否設定を編集するユーザのプロファイルを選択します。
(※ここでは「システム管理者」を例にしています) - [使用するページレイアウト] に「CloudSign Workflow Item Editability Setting Layout V51」を選択し、[保存] をクリックします。