V5.1 クラウドサイン管理オブジェクトのページレイアウトの変更

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9月 20, 2023

V5.1 でオブジェクトに項目が追加されました。

旧バージョンから V5.1 にアップグレードした場合、追加項目はページレイアウトに表示されません。
ここでは、追加された項目をページレイアウトに追加する手順をご説明します。運用に合わせて必要な項目をページレイアウトに追加してください。

設定手順

Salesforce のリファレンス「従来のページレイアウトエディタを使用したページレイアウトのカスタマイズ」をご参照ください。

追加項目

  • クラウドサイン管理

    [クラウドサイン書類送信] のアクセスコードを確認不可に設定する場合、[送信先1アクセスコード] ～ [送信先6アクセスコード] をページレイアウトに追加しないでください。
    追加すると、レコード詳細ページにアクセスコードが表示されます。

    アクセスコードを確認不可にする設定については、「CloudSign Setting（クラウドサイン システム設定）の登録」をご参照ください。

    #ラベル表示内容データ保存タイミング
    1送信先1メール言語
    Additional receiver Email Language #1    		[クラウドサイン書類送信] で入力した送信先1件目のメール言語書類を送信、または一時保存したとき
    2送信先1アクセスコード
    Additional receiver Access code #1    		[クラウドサイン書類送信] で入力した送信先1件目のアクセスコード
    3送信先2メール言語
    Additional receiver Email Language #2    		[クラウドサイン書類送信] で入力した送信先2件目のメール言語
    4送信先2アクセスコード
    Additional receiver Access code #2    		[クラウドサイン書類送信] で入力した送信先2件目のアクセスコード
    5送信先3メール言語
    Additional receiver Email Language #3    		[クラウドサイン書類送信] で入力した送信先3件目のメール言語
    6送信先3アクセスコード
    Additional receiver Access code #3    		[クラウドサイン書類送信] で入力した送信先3件目のアクセスコード
    7送信先4メール言語
    Additional receiver Email Language #4    		[クラウドサイン書類送信] で入力した送信先4件目のメール言語
    8送信先4アクセスコード
    Additional receiver Access code #4    		[クラウドサイン書類送信] で入力した送信先4件目のアクセスコード
    9送信先5メール言語
    Additional receiver Email Language #5    		[クラウドサイン書類送信] で入力した送信先5件目のメール言語
    10送信先5アクセスコード
    Additional receiver Access code #5    		[クラウドサイン書類送信] で入力した送信先5件目のアクセスコード
    11送信先6メール言語
    Additional receiver Email Language #6    		[クラウドサイン書類送信] で入力した送信先6件目のメール言語
    12送信先6アクセスコード
    Additional receiver Access code #6    		[クラウドサイン書類送信] で入力した送信先6件目のアクセスコード