V3.0 ~ V5.0 をご利用の場合のリマインド

ご利用のバージョンが V3.0 以降 のお客様向けのページです。
V2.1.2以前のバージョンをご利用の場合、こちらをご参照ください。

ステータス「先方確認中」の書類のみ有効な機能です。


  1. 確認依頼メールを再送するためのリンクをクリックします。

    確認依頼メールを再送するためには、システム管理者の設定が必要です。

    組織のシステム管理者に確認依頼メールを再送するためのリンクの設置」が完了していることをお問合せ下さい。
    設定が完了すると、送信先の詳細ページの [クラウドサイン管理] 関連リストに [リマンド] リンクが表示されます。

    表示例(LEXの場合)

    確認依頼メールの再送は、最初に書類を送信したユーザだけでなく、他のユーザも可能です。
    他のユーザが再送した場合、確認依頼メールの送信元(From)には、最初に書類を送信したユーザが表示されます。

    書類の送信先が複数の場合、確認依頼メールは、書類を未確認であり、かつ署名順が最初の送信先にのみ再送されます。

    例:
     書類の送信先と書類の確認状況が以下の場合、確認依頼メールは、Bさんにのみ再送されます(Aさんは確認済、Cさんは未確認だが署名順がBさんよりも後のため)。
     Bさんが同意すると、Cさんに自動で確認依頼メールが送信されます。

     署名順1:Aさん 確認済
     署名順2:Bさん(未確認)
     署名順3:Cさん(未確認)
  2. [クラウドサイン書類送信] 画面が表示されます。


  3. [リマインド] をクリックします。
    送信が完了すると、送信先に確認依頼のメールが送信され、完了メッセージが表示されます。