(c)-1. デプロイ済みクラスを指定
「デプロイ済みクラスを指定」ボタンを押下するとApexクラス一覧が表示されます。
Salesforce組織内で有効化されている全てのApexクラスが一覧表示されます。
画面に対して有効なApexクラスを選択します。
デプロイ済みクラスを設定した場合、「Studioで直接編集」機能を使用することはできません。
有効なApexクラスとは、Apexクラス拡張機能のインターフェースに基づき、該当画面に対応したApexクラスになります。
Apexクラス拡張のコードのインターフェースや、どの処理において機能拡張ができるかは< 5-1. Apexクラス拡張機能 >を参照してください。