比較バージョン

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情報

ご利用のバージョンがV5.0 以降のお客様向けのページです。

ご利用のワークフローとクラウドサイン for Salesforceを連携させることができます。
任意設定については、組織の運用に合わせてご利用ください。

ここではワークフローで申請する対象のオブジェクトを「申請対象オブジェクト」と表記します。
また、申請対象オブジェクトから [クラウドサイン書類送信] を起動することを前提としています。申請対象オブジェクトが取引先責任者以外のオブジェクトの場合、カスタム設定(CloudSign Receiver Setting)の登録が必要です。詳細については、「取引先責任者以外のオブジェクトから送信する場合」をご参照ください。


必須設定任意設定目的手順参照


ワークフローで承認済になったら書類を送信できるようにする


申請対象オブジェクトにカスタム項目を追加する
ワークフローで承認済を示す項目を更新する
ワークフローと申請対象オブジェクトを登録する
ワークフローのステータスを参照するための情報を登録する


ワークフローで承認後に添付ファイルが変更されている場合、書類を送信できないようにするフローを作成し有効化する


書類の送信時、承認済の項目を編集不可にする


書類送信画面に項目を自動設定する

ヒント

ワークフローで承認済の項目を書類送信画面に自動設定することで、書類の送信時の転記漏れ・誤りを防ぎ、承認された内容で確実に送信することができます。


書類送信時の項目編集可否を設定する

書類の送信時、承認済の添付ファイルの一部を送信対象から除外する

書類送信時に除外するPDFファイルのキーワードを設定する

ワークフローで申請時、オリジナルテンプレートを選択できるようにする

(書類の送信時、申請時に選択したオリジナルテンプレートを適用する)

ワークフローで承認された書類にオリジナルテンプレートを適用する



申請対象レコードで選択した、オリジナルテンプレートのPDFファイルをプレビューで確認する申請対象レコードに設定したオリジナルテンプレートのファイルをプレビューで確認する

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