クラウドサイン管理に一時保存済のデータが存在しています。書類送信を行うための手続きをシステム管理者にお問い合わせください。
ワークフローで承認した内容を送信するための設定をする前に保存されたクラウドサイン管理の一時保存レコードは、[クラウドサイン書類送信] で送信できません。これは、承認された内容を編集して一時保存されている可能性があるためです。以下のいずれかの方法で解決してください。
- 一時保存レコードを削除できる場合
- Salesforce組織のシステム管理者
- 一時保存レコードを削除します。
- [クラウドサイン書類送信] の利用者に、レコードを削除したことを連絡します。
- [クラウドサイン書類送信] の利用者
- Salesforce組織のシステム管理者から削除したことの連絡を受けたら、[クラウドサイン書類送信] で一時保存、または送信します。
- Salesforce組織のシステム管理者から削除したことの連絡を受けたら、[クラウドサイン書類送信] で一時保存、または送信します。
- Salesforce組織のシステム管理者
- 一時保存レコードを削除できない場合(運用でレコードの削除を不可としている場合など)
- Salesforce組織のシステム管理者
- [クラウドサイン書類送信] の利用者に、レコードを削除できないことを連絡します。
- [クラウドサイン書類送信] の利用者
- Salesforce組織のシステム管理者から削除できないことの連絡を受けたら、送信する書類の内容を再度申請します。
- 申請が承認されたら、[クラウドサイン書類送信] で一時保存、または送信します。
- Salesforce組織のシステム管理者