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バージョンアップで修正された内容を適用するには、インストール済みパッケージをアップグレードする必要があります。
アップグレード手順については、「パッケージのアップグレード」をご参照ください。


バージョン修正内容
V6.0PDFファイルのプレビュー機能を追加

書類を送信する

オリジナルテンプレートの入力項目を設定・有効化する

オリジナルテンプレートの差し込み項目の参照先拡張オリジナルテンプレートの入力項目を設定・有効化する
書類受信者が入力した情報のSalesforceへの取込機能を追加

書類を送信する

オリジナルテンプレートの入力項目を設定・有効化する

書類送信画面の送信ファイルの入力項目で取り込み先項目に表示するための設定

書類送信時に受信者入力項目の設定機能を追加

書類を送信する

CloudSign Setting(クラウドサイン システム設定)の登録

書類送信画面のタイトルを初期表示する設定の廃止書類送信画面のタイトルを初期表示する設定
V5.1送信先単位での個別設定を可能に(メール言語とアクセスコード)

書類を送信する

書類送信画面に項目を自動設定するための設定

CloudSign Setting(クラウドサイン システム設定)の登録

アクセスコードのセキュリティ対策強化
V5.0Salesforce標準承認プロセス・ mitocoワークフローとシームレスな連携を実現ワークフローで承認した内容を送信するための設定
自動設定可能な項目を追加書類送信画面に項目を自動設定するための設定
V4.1書類情報の自動設定が可能に書類送信画面に項目を自動設定するための設定
アクセスコードを必須項目にできる設定を追加CloudSign Setting(クラウドサイン システム設定)の登録
書類転送のデフォルト値を「許可する」にできる設定を追加
V4.0共有機能への対応書類を送信する
書類情報の登録機能を追加
書類受信者が受け取る確認依頼メールにメッセージを設定可能に
すべての送信先への初期設定機能を追加書類送信画面に項目を自動設定するための設定
V3.0クラウドサインのオリジナルテンプレートを利用した書類送信に対応クラウドサインのオリジナルテンプレートを利用するための設定
柔軟な宛先の設定が可能に書類を送信する
書類送信画面のUIを入力しやすいウィザード形式に変更
書類作成/送信を異なるユーザーが実施可能に
クラウドサイン管理情報にて送信日、契約締結日の保持ページレイアウトの変更
V2.1.2書類送信画面の送信先オートコンプリートの表示件数対応書類を送信する
V2.1.1書類送信画面の送信先オートコンプリートの表示処理を変更書類を送信する
V2.1取引先責任者以外から複数送信先への書類送信に対応書類を送信する
書類送信時のタイムアウトに対応

送信した書類の状況を確認する
※ステータスに「送信失敗」が追加になりました

クラウドサインのアクセストークンの取得方法の変更に対応-
V2.0.2クラウドサインのAATL証明書対応およびリモート署名の導入に伴うレスポンス時間の変更対応-
V2.0.1クラウドサインのロゴ変更対応アプリケーションロゴの変更手順
V2.0書類の締結状況を即時確認クラウドサインから現在のステータスを反映する
締結済書類ファイルの個別ダウンロードクラウドサインから締結済の書類をダウンロードする
取引先責任者以外から書類を送信する場合の機能改善取引先責任者以外のオブジェクトから送信する場合
書類送信画面のタイトルを初期設定可能に書類送信画面のタイトルを初期表示する設定
バッチログ削除機能の追加バッチログ削除機能の設定
V1.2送信処理APIを公開送信処理 API で書類を送信する
V1.1

送信先のメール表示言語に英語と中国語を追加

書類を送信する
送信先が他の契約締結権限者へ転送可能に
締結前でも複数回の送信が可能に(書類送信機能の改善)書類の確認依頼をリマインドする



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