バージョン | 修正内容 | |
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V19.4.0 | ・V19における不具合の追加修正 | 7-6-21. V19のインストール後、「SObject row was retrieved via SOQL without querying the requested field」エラーが発生する |
V19.3.0 | ・V19における不具合の修正 | 7-6-21. V19のインストール後、「SObject row was retrieved via SOQL without querying the requested field」エラーが発生する |
V19.0.1 | ・Windows版Studioの不具合修正 | |
V19.0 | ・ローカルへ定期保存 の追加 ・デプロイ時のSalesforce APIバージョンを56.0に更新 | ・ローカルへ定期保存 の追加 ・デプロイ時のSalesforce APIバージョンを56.0に更新 |
V18.0 | ・StudioがWindows11を正式サポート ・検索条件保存/読込 検索条件の共有機能 ・手書き項目の配置数、サイズの拡大 | ・StudioがWindows11を正式サポート ・検索条件保存/読込 検索条件の共有機能 ・手書き項目の配置数、サイズの拡大 |
V17.0 | 手書き項目の機能追加 - タブレットで撮影した写真をSalesforce上で背景画像設定 | |
V16.0 | 電子印鑑機能(ハンコ項目)の機能追加 - mitocoワークフローの承認プロセスとの連携機能 - 申請者の印影を印字 - 手動押印時にハンコ画像を保存 | |
PDF保存ボタン | ||
データテーブルの機能追加 - 追加行に移動 | ||
ページブロックセクションの機能追加 - 初期状態で折りたたむ | (3) ページブロックセクション | |
IE(Silverlight)版Studioのサポート終了について記載 | ||
V15.0 | 電子印鑑機能(ハンコ項目)の追加 | |
V14.2 | AppExchangeパッケージに含まれるライブラリを更新 | 修正内容の詳細はポータルヘルプドキュメントの< /wiki/spaces/SVEPP4JA/pages/3474835 >を参照ください |
V14.0.2 | Windows版Studioの不具合修正 | 7-2-5. Windows版Studio(v14.0.1)でページをデプロイしようとすると「不明なプロパティ」のデプロイエラーが発生する |
V14.0 | 手書き項目の背景画像設定に対応 | |
ページブロックセクション開閉時のパネルグリッド表示/非表示連動に対応 | ||
V13.1 | Windows版Studioの不具合修正 | - |
V13.0 | Windows版Studioの不具合修正 | 7-2-3. カスタムボタンの遷移先設定にて、設定を変更していないのに「カスタムURL」が設定される |
V12.2 | Windows版Studioの不具合修正 | - |
V12.1 | Windows版Studioの不具合修正 | 7-2-2. 一部のAppComponentを配置してデプロイすると、IE版Studioに比べて、Salesforce上での表示が異なる |
V12.0 | Windows版の提供開始 | 修正内容の詳細はポータルヘルプドキュメントの< /wiki/spaces/SVEPP4JA/pages/3473866>を参照ください。 |
V11.0 | データテーブルの新規行追加時にデフォルト値を設定する | |
カスタムルックアップ画面のウィンドウサイズを指定 | ||
V10.0 | 時間データ型項目への対応 | |
検索結果テーブルの項目配置の最大数を「40」から「50」に変更 | ||
重要な更新 検索画面での初回検索時の保存確認メッセージが非表示に | (7)-b-1. データテーブル | |
V9.0 | reCAPTCHAのバージョンアップ | 2-3. ユーザー登録 |
利用APIのバージョンアップ(31 → 42) | (1)-g. デプロイ | |
利用可能の関連リストに以下の2種類を追加
| (11)-a. 配置 | |
本日日付の新元号対応 | ||
制限数増加時の配置可能なボタン数が増加(50->100) | ||
エラーメッセージの文言修正 | 4-2-6. [テンプレート]ページ割り当て | |
LEXデザイン機能を追加 | (14) LEXデザイン | |
ページブロックセクションのレスポンシブ機能を追加 | (15) ページブロックセクションのレスポンシブ設定 | |
Lightning Component出力機能の追加 | (17) Lightning Component | |
Lightning Experienceで関連リストの標準ボタンの表示機能を追加 | (11) 関連リスト | |
AppComponent利用時のApexコード内容を変更 | (15) AppComponent | |
書き直しボタンの非表示機能を追加 | (37) 手書き項目 | |
Lightning Experience、モバイルアプリケーションでのVisualforceページ利用の有効化機能を追加 | (1) ページプロパティ | |
V8.0 | インライン編集可能なデータ型に日付型及び日付/時間型を追加 | (1)-e-3. 使用可能なデータ型 |
ライトデータテーブルの列並び替え機能追加 | (9)-b-1. ライトデータテーブル | |
V7.0 | 「主オブジェクトのスキップ」プロパティ | (1) ページプロパティ |
ライトデータテーブル | (9) ライトデータテーブル | |
コードサンプルの追加 | (12)検索条件の追加 | |
検索テンプレートにおけるAppComponentの配置 | 4-5-12. AppComponentの配置 | |
V6.0 | Salesforceコンソール対応 | (13) Salesforceコンソール |
カスタムボタンに確認・完了ダイアログ表示 | (20)-b. プロパティ | |
デプロイ処理方法改善 | ||
URLパラメータの検索条件使用 | (1)-b. URLパラメータ設定 (4) URLパラメータ指定 | |
V5.0 | Lightning Design Systemの適用 | 4-13. Salesforce Lightning Design Systemの適用サンプル |
SVEファイルの一括ローカル保存 | (1)-n. ローカルへ一括保存 | |
[AppComponent] Visualforceページを読み込むことが可能に | SkyVisualEditor 標準提供AppComponent パッケージ ユーザーマニュアル | |
データの登録・更新エラー時にエラー内容を複数件表示が可能に | (1) 拡張クラスのインターフェース (4) 例外インターフェース (11) 入力規則により複数項目に対してエラー発生時の画面表示 | |
Studio UIの改善 | (1)-b. 開く (1)-e. バージョン履歴を開く | |
外部オブジェクトへの対応 <ベータ機能> | (1)-a. 新規 | |
V4.1 | 旧バージョンStudio環境の提供 | 2-5. ログイン手順 |
SVEファイルバージョン管理 | (1)-e. バージョン履歴を開く (1)-f. 保存&バージョン保存 | |
検索条件項目で主従・参照項目、複数選択リスト項目使用の権限緩和 | (2) 検索条件項目 (2)-f. 主従関係・参照関係項目の権限緩和設定 (2)-e. 選択リスト項目、複数選択リスト項目の表示選択肢設定 | |
一括デプロイダイアログに「ページ説明」項目を追加表示 | (1)-h. 一括デプロイ | |
検索条件項目で連動項目設定のある選択リスト項目使用時の権限緩和 | (2) 検索条件項目 | |
V4.0 | Visualforceページインポート ※Visualforceページインポート対応のみのドキュメントがありますのでご参照ください。 ◇Visualforce ページインポート ユーザマニュアル | (1)-k. Visualforceページインポート |
インライン編集 | ||
利用APIのバージョンアップ(API 25.0 -> 31.0) | (1)-g. デプロイ | |
テーブルフィルタ | (5) テーブル内検索 | |
「見積」オブジェクト対応 | (1)-a. 新規 (27) 同期開始 (28) PDFの作成 (29) 参照 | |
「注文」オブジェクト対応 | (1)-a. 新規 (30) 有効化 (31) 注文の削減 | |
Studio画面で配置済みの主オブジェクト、項目が変更可能に | (1)-d. 主オブジェクトの設定 (9)-d. 項目API参照名 | |
テーブルの絞込条件でログインユーザを利用可能に | (1)-b.【ログインユーザ条件設定】 | |
「楽観的ロック」(排他制御)コードのサンプル提供 | (10) データ更新時に排他制御 | |
検索テンプレート画面において、範囲指定項目、検索条件項目の順番を自由に変更可能に | (2) 検索条件項目 (1) ウィザードでの設定 (3) 検索条件項目の表示方式 | |
検索テンプレート画面において、日付項目を範囲指定だけではなく条件項目指定での利用を可能に | (1) 利用可能な項目 | |
参照専用テーブル機能追加 | (7)-b. プロパティ (8)-b. プロパティ (10)-b. プロパティ | |
検索テンプレート画面において、検索条件項目値設定時の演算子設定ルール変更 | (2) 演算子の自動設定 | |
テーブルの「ソート」機能を無効化可能に | (7)-b. プロパティ (8)-b. プロパティ (10)-b. プロパティ | |
V3.5 | Salesforce1アプリケーション開発対応
| 2-4-2. Salesforceモバイルアプリケーション |
「Apexクラス拡張」のApexクラスをStudio画面から記述可能に | ||
画面表示項目を動的に 表示/非表示 制御可能に | ||
「キャンペーン」オブジェクトが利用可能に | ||
データテーブルのヘッダーが固定可能に | ||
カスタムルックアップ画面の検索条件(テキスト形式)を演算子指定可能に | ||
カスタムルックアップの検索条件(選択リスト形式)値の並び順を昇順に設定 | ||
「データテーブル」の画面配置数を増加(10 -> 30) | ||
Studio画面でPDFページ作成時に目安サイズを自動設定可能に | ||
「一括編集」、「選択削除」ボタンが別々に配置できるように対応 |
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