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バージョン

修正内容

V19.0.1・Windows版Studioの不具合修正

7-6-20. V19のStudioにおいてルックアップ設定された参照項目を配置済のデータテーブルが含まれるページでデプロイエラーが発生する

V19.0

・ローカルへ定期保存 の追加

・デプロイ時のSalesforce APIバージョンを56.0に更新

・ローカルへ定期保存 の追加

 3-2-1.ヘッダー/メニューエリア

 (1)-o. ローカルへ定期保存

・デプロイ時のSalesforce APIバージョンを56.0に更新

 (1)-g. デプロイ

 (3). 古いバージョンのSalesforce APIを使用したデプロイの方法について

V18.0

・StudioがWindows11を正式サポート

・検索条件保存/読込 検索条件の共有機能

・手書き項目の配置数、サイズの拡大

・StudioがWindows11を正式サポート

  2-2-1. 動作環境

・検索条件保存/読込 検索条件の共有機能

  (3) 検索条件の保存

  4-5-5. オブジェクトテーブル種類選択

・手書き項目の配置数、サイズの拡大

  (37)-b. プロパティ

  (18) 配置コンポーネント数

V17.0

手書き項目の機能追加

 - タブレットで撮影した写真をSalesforce上で背景画像設定

(37) 手書き項目

(37)-a. 配置


(37)-b. プロパティ


(37)-b-1. 背景画像

V16.0

電子印鑑機能(ハンコ項目)の機能追加

 - mitocoワークフローの承認プロセスとの連携機能

 - 申請者の印影を印字

 - 手動押印時にハンコ画像を保存

(39) ハンコ項目

 (39)-a. 配置

 (39)-b. プロパティ

PDF保存ボタン


(23) PDF保存

 (23)-a. 配置


 (23)-b. プロパティ

データテーブルの機能追加

 - 追加行に移動

(7)-b-1. データテーブル

(8)-b-1. 複数行表示データテーブル

ページブロックセクションの機能追加

 - 初期状態で折りたたむ

(3) ページブロックセクション

 (3)-b. プロパティ

IE(Silverlight)版Studioのサポート終了について記載

2-3. IE版Studioのご利用について(サポート終了)

 2-3-1. 動作環境

 2-3-2. Silverlightのインストール

 2-3-3. Studio画面の表示

V15.0電子印鑑機能(ハンコ項目)の追加

3-2-7. ページプロパティ

 (16) ハンコ項目設定

3-2-4.コンポーネントペイン

 (39) ハンコ項目

  (39)-a. 配置

  (39)-b. プロパティ

V14.2AppExchangeパッケージに含まれるライブラリを更新修正内容の詳細はポータルヘルプドキュメントの< /wiki/spaces/SVEPP4JA/pages/3474835 >を参照ください
V14.0.2Windows版Studioの不具合修正7-2-5. Windows版Studio(v14.0.1)でページをデプロイしようとすると「不明なプロパティ」のデプロイエラーが発生する
V14.0手書き項目の背景画像設定に対応

(37)-b. プロパティ

(37)-b-1. 背景画像

ページブロックセクション開閉時のパネルグリッド表示/非表示連動に対応

(3)-b. プロパティ

(6)-b-1. パネルグリッド

V13.1Windows版Studioの不具合修正-
V13.0Windows版Studioの不具合修正7-2-3. カスタムボタンの遷移先設定にて、設定を変更していないのに「カスタムURL」が設定される

V12.2

Windows版Studioの不具合修正

-

V12.1

Windows版Studioの不具合修正

7-2-2. 一部のAppComponentを配置してデプロイすると、IE版Studioに比べて、Salesforce上での表示が異なる

V12.0

Windows版の提供開始

修正内容の詳細はポータルヘルプドキュメントの< /wiki/spaces/SVEPP4JA/pages/3473866>を参照ください。
V11.0データテーブルの新規行追加時にデフォルト値を設定する

(7)-b-1. データテーブル
(8)-b-1. 複数行表示データテーブル

カスタムルックアップ画面のウィンドウサイズを指定

(9) プロパティ
(7)-b-1. データテーブル

V10.0時間データ型項目への対応

(7) 項目アイコン
(1)-b. URLパラメータ設定
(1)-e-3. 使用可能なデータ型
(1) 利用可能な項目

検索結果テーブルの項目配置の最大数を「40」から「50」に変更

(7)-b-1. データテーブル
4-5-6. 検索結果項目設定

重要な更新 検索画面での初回検索時の保存確認メッセージが非表示に(7)-b-1. データテーブル
V9.0reCAPTCHAのバージョンアップ2-3. ユーザー登録
利用APIのバージョンアップ(31 → 42)(1)-g. デプロイ

利用可能の関連リストに以下の2種類を追加

  • ファイル:AttachedContentDocuments
  • Live Chat のトランスクリプト:LiveChatTranscripts
(11)-a. 配置
本日日付の新元号対応

(35)-b. プロパティ
(35)-c. 元号の登録

制限数増加時の配置可能なボタン数が増加(50->100)

3-2-7. ページプロパティ
(18) 配置コンポーネント数

エラーメッセージの文言修正4-2-6. [テンプレート]ページ割り当て
LEXデザイン機能を追加(14) LEXデザイン
ページブロックセクションのレスポンシブ機能を追加(15) ページブロックセクションのレスポンシブ設定
Lightning Component出力機能の追加(17) Lightning Component
Lightning Experienceで関連リストの標準ボタンの表示機能を追加(11) 関連リスト
AppComponent利用時のApexコード内容を変更(15) AppComponent
書き直しボタンの非表示機能を追加(37) 手書き項目
Lightning Experience、モバイルアプリケーションでのVisualforceページ利用の有効化機能を追加

3-5-7.ページプロパティ

(1) ページプロパティ
V8.0インライン編集可能なデータ型に日付型及び日付/時間型を追加(1)-e-3. 使用可能なデータ型
ライトデータテーブルの列並び替え機能追加(9)-b-1. ライトデータテーブル
V7.0「主オブジェクトのスキップ」プロパティ(1) ページプロパティ
ライトデータテーブル(9) ライトデータテーブル
コードサンプルの追加(12)検索条件の追加
検索テンプレートにおけるAppComponentの配置4-5-12. AppComponentの配置
V6.0Salesforceコンソール対応(13) Salesforceコンソール
カスタムボタンに確認・完了ダイアログ表示(20)-b. プロパティ
デプロイ処理方法改善

3-2-1.ヘッダー/メニューエリア
(1)-g. デプロイ

URLパラメータの検索条件使用(1)-b. URLパラメータ設定
(4) URLパラメータ指定
V5.0Lightning Design Systemの適用4-13. Salesforce Lightning Design Systemの適用サンプル
SVEファイルの一括ローカル保存(1)-n. ローカルへ一括保存
[AppComponent] Visualforceページを読み込むことが可能にSkyVisualEditor 標準提供AppComponent パッケージ ユーザーマニュアル
データの登録・更新エラー時にエラー内容を複数件表示が可能に(1) 拡張クラスのインターフェース
(4) 例外インターフェース
(11) 入力規則により複数項目に対してエラー発生時の画面表示
Studio UIの改善(1)-b. 開く
(1)-e. バージョン履歴を開く
外部オブジェクトへの対応 <ベータ機能>(1)-a. 新規
V4.1旧バージョンStudio環境の提供2-5. ログイン手順
SVEファイルバージョン管理(1)-e. バージョン履歴を開く
(1)-f. 保存&バージョン保存
検索条件項目で主従・参照項目、複数選択リスト項目使用の権限緩和(2) 検索条件項目
(2)-f. 主従関係・参照関係項目の権限緩和設定
(2)-e. 選択リスト項目、複数選択リスト項目の表示選択肢設定
一括デプロイダイアログに「ページ説明」項目を追加表示(1)-h. 一括デプロイ
検索条件項目で連動項目設定のある選択リスト項目使用時の権限緩和(2) 検索条件項目
V4.0







Visualforceページインポート

 ※Visualforceページインポート対応のみのドキュメントがありますのでご参照ください。

 Visualforce ページインポート ユーザマニュアル
(1)-k. Visualforceページインポート
インライン編集

(1)-e. インライン編集の設定
(9) プロパティ
(7)-b-1. データテーブル
(8)-b. プロパティ

利用APIのバージョンアップ(API 25.0 -> 31.0)(1)-g. デプロイ
テーブルフィルタ(5) テーブル内検索
「見積」オブジェクト対応(1)-a. 新規
(27) 同期開始
(28) PDFの作成
(29) 参照
「注文」オブジェクト対応(1)-a. 新規
(30) 有効化
(31) 注文の削減
Studio画面で配置済みの主オブジェクト、項目が変更可能に(1)-d. 主オブジェクトの設定
(9)-d. 項目API参照名
テーブルの絞込条件でログインユーザを利用可能に(1)-b.【ログインユーザ条件設定】
「楽観的ロック」(排他制御)コードのサンプル提供(10) データ更新時に排他制御
検索テンプレート画面において、範囲指定項目、検索条件項目の順番を自由に変更可能に(2) 検索条件項目
(1) ウィザードでの設定
(3) 検索条件項目の表示方式
検索テンプレート画面において、日付項目を範囲指定だけではなく条件項目指定での利用を可能に(1) 利用可能な項目
参照専用テーブル機能追加(7)-b. プロパティ
(8)-b. プロパティ
(10)-b. プロパティ
検索テンプレート画面において、検索条件項目値設定時の演算子設定ルール変更(2) 演算子の自動設定
テーブルの「ソート」機能を無効化可能に(7)-b. プロパティ
(8)-b. プロパティ
(10)-b. プロパティ

V3.5



















Salesforce1アプリケーション開発対応

  • カスタムルックアップ
  • ヘルプテキスト
  • ツールチップ
  • 詳細パネル
  • 複数選択リスト
  • 関連リスト
  • ページ割り当て
  • ページスクリプト
  • 画面遷移

    ※Salesforce1アプリケーション開発対応のみの
      ドキュメントがありますのでご参照ください。  
    SkyVisualEditor Salesforce1 対応ガイド

2-4-2. Salesforceモバイルアプリケーション
4-7-10. Salesforce1上での画面
(9) プロパティ

(13)-e. モバイル端末での表示
(9) プロパティ
(11) 関連リスト

4-8. ページ割り当てテンプレートでの画面作成
(6)-a. ページスクリプト編集
(9) 画面遷移先設定

「Apexクラス拡張」のApexクラスをStudio画面から記述可能に

(c)-2. Studioで直接編集

画面表示項目を動的に 表示/非表示 制御可能に

(9) プロパティ

「キャンペーン」オブジェクトが利用可能に

(1)-a. 新規

データテーブルのヘッダーが固定可能に

(7)-b-1. データテーブル

カスタムルックアップ画面の検索条件(テキスト形式)を演算子指定可能に

4-7-2. 検索条件項目設定

カスタムルックアップの検索条件(選択リスト形式)値の並び順を昇順に設定

4-9. ウィザード画面テンプレートでの画面作成

「データテーブル」の画面配置数を増加(10 -> 30)

(18) 配置コンポーネント数

Studio画面でPDFページ作成時に目安サイズを自動設定可能に

(10) PDF

「一括編集」、「選択削除」ボタンが別々に配置できるように対応

(7)-b-1. データテーブル(8)-b-1. 複数行表示データテーブル

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